鏡餅(正月飾り)の構成、飾る場所、鏡開きの風習
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【鏡餅とは】
鏡餅とは、神仏に供える円くて平たい餅。正月や祝い事のとき供えます。
【餅の数】
鏡餅は二段に重ねて飾ります。太陽と月を表し福徳重なるという意味もあります。地方によって三段に重ねる所もあります。
【飾り方】
鏡餅は三宝という台に載せ、下に四方紅という四方が紅色をした白い色紙を敷きます。地方、あるいは個人によって三宝台を省略する場合もあります。
鏡餅の上には橙(だいだい)を置きます。家が代々繁栄するように願った縁起物です。その他に御幣(ごへい)、海老(えび)、裏白(うらじろ)、扇(おおぎ)等も供えます。四方紅の上に鏡餅をのせて、その上に蜜柑を置く簡単な飾り方もみ受けられます。
【飾る場所】
神棚、床の間、玄関、客間、台所、仕事場等、大事な所に飾られます。
【鏡開き(かがみびらき)】
正月に供えした鏡餅を食べ、一家の円満を願う行事。鏡開きの日は1月11日だが、地域によって異なる場合があるります。